
当社では最先端のCAD/CAM/CAEを使用し金型製作の初期段階から、量産性を考慮に入れた金型設計を行っていきます。また、機械設備はどの工程においても高精度な設備を導入しております。当社の金型に使用される部品は全品品質保証を通り品質の履歴管理がなされます。最終的には長年の経験による職人の腕によって磨き・組み付け調整がなされ、数ミクロン単位まで製品を追い込んでいきます。最先端のソフト・設備と人間の力を組み合わせることでお客様に喜んで頂ける金型を提供出来ると考えております。
当社では金型は“お客様の量産をサポートし、製品品質を決定する道具”だと考えております。お客様にとって良い金型の条件とは量産の際にトラブルなく、高品質な製品を安定して作成できることではないでしょうか?昨今中国を中心に東南アジアやインドなど、ローコストカントリーでの金型製作が増加しておりますが、日本の金型は金型本来の役割である量産面を考えると、金型の値段差以上に優位性を持っていると考えます。
また、情報・技術セキュリティに関しても日本の企業は海外の企業に比べて安心ではないでしょうか。当社ではお客様がスムーズに量産に入れるような動きを社員一同心がけております。品質に納得頂けないようであれば、納得頂けるまでとことん作り込み致します。我々が作成する金型を通して、お客様がよりよいモノ作りが出来るようサポートをして参ります。
当社は他の金型メーカーと比較して、豊富な検査・測定装置を保有しており、金型部品製造の段階で測定及び履歴管理をきっちりと行っております。また、流動解析や光造形金型、お客様との初期段階のデザインレビューを通して、最適な金型材料・金型構造のご提案を行い、高品質な金型をご提供致します。製品取り数が複数になる多数個取りの金型においては、各キャピティの加工誤差を高精度な機械加工と測定、長年の加工ノウハウにより、極力寸法差異の無い金型を作成致します。
最終工程である組み付けにおいては、長年経験を積んだ職人による磨きの技術によりデザイナーの皆様に納得頂ける表面品質を作り上げます。
金型のコストは単に金型の金額のみではないと考えております。勿論市場価格に沿った価格をご提示致しますが、手を抜いた金型で量産時にお客様にご迷惑をおかけしてしまえば、結果としてお客様の製造コストが高くなってしまい、それは金型の単価以上にお客様の損失金額となってしまいます。
当社はお客様の量産において手間やコストのかからない金型作りを行い、トータルでのコストダウンのサポートをさせて頂きたいと考えております。また、金属部品の樹脂への代替、複数部品の単品化等による製品のコストダウン・VEにも取り組みます。
弊社の主力である携帯電話向けの金型は、設計変更も多く短納期を求められる金型です。弊社では生産管理ソフトの活用+人的な工程管理により、工程内の機会ロスを低減し短納期を実現致します。また、常に加工条件の見直しを行い、加工時間の短縮を図っております。
当社の金型製作設備は国内の最新鋭機を取りそろえております。工作機械は年々進化しており、継続的な設備投資を行う事が、企業の競争力につながると考えております。その為、当社では業績の良い一時のみ多額の設備をするという事ではなく、業績が良い時でも悪い時でも安定的に設備投資を行います。近年は、お客様の高度な要求にお応えする為に、測定装置の導入を積極的に行っております。
また、単にいい機械を入れるだけでは精度の高い加工は出来ません。NCデータや段取りなど作業者の力が重要です。社員教育に関しても社内、あるいは外部機関での研修を通して高度な加工が出来る人材育成を行っており、技能検定にも積極的に取り組んでおります。
樹脂用金型(樹脂;ABS・PC・レニー・GF30~60%etc、品目;携帯電話筐体・パソコン外装品・ヘッドホン・リモコン・トナー・カメラ機構・丸物etc)、マグネシウムチクソ用金型、インモールド金型、ダブルインモールド金型、二色成形用金型、エラストマ金型、インサート金型、ハイサイクル金型等
樹脂用金型(内装、機構部品、プーリー、ギアetc)、ダイキャスト金型、インサート金型(横型・縦型成形機向け、コネクターetc)、厚板プレス金型(コンパウンド型)
注射器関連、人工透析関連、多数個取り金型(32~64個取り)、内視鏡関連、カテーテル関連等
ブロー成形用金型(ペットボトルetc)、化粧品向け金型(ボトル、コンパクト、口紅、マニキュアetc)、キャップ用金型